Blog
代表ブログ

不動産売却の流れ 〜40代、50代女性に知ってほしい後悔しないための進め方〜

sale

こんにちは。福岡市で女性のためのくらしサポートを行っている聖和不動産です。

今日は、「不動産を売りたいけれど、何から始めればいいの?」という女性のために、売却の流れをやさしくまとめてみました。

40〜50代の女性のお客様からは、

「福岡市の両親の家をどうするか悩んでいる」

「子どもが巣立ったので住み替えたい」

「住宅ローンが終わるタイミングで整理したい」

というお話をよく伺います。

売却は購入と違って、“手続きや書類が多くて大変そう”というイメージがありますが、流れが分かるだけで、気持ちがぐっと軽くなりますよ!

 

①まずは売却相場を知ることから

売却を考え始めたら、最初にしてほしいのが相場の把握です。

  • お持ちの不動産と似た条件の物件は、いくらで売れているのか
  • 周辺の生活環境はどうか(交通・買い物・学校区など)

福岡市もエリアによって人気や価格帯が違うため、「資産価値を冷静に知る」ことが第一歩です。

②不動産会社に査定を依頼する

相場感をつかんだら、次は査定です。

複数の会社に依頼し、納得いく金額かどうか比べてみるのもひとつの方法です。

査定金額は、

  • 物件の状態
  • 築年数
  • 周辺環境
  • 需要の強さ

などから算出されます。

査定は目安ですので、売りたい金額(手元にいくら残したいかなど)を相談しながら売り出し価格を決めていきます。

③不動産会社と媒介契約を結ぶ(契約方法を選ぶ)

査定金額や担当者の対応に納得できたら、
正式に売却を依頼するために媒介契約を結びます。

媒介契約は3種類あり、

  • 専属専任媒介(1社だけに依頼。手厚いサポート)
  • 専任媒介(1社に依頼だが、自分で買主を見つけてOK)
  • 一般媒介(複数社に依頼可能)

という違いがあります。

迷った時は「どれが一番安心して進められそうか」「担当者との相性」で選ぶのがおすすめです。

 

④不動産会社が販売活動を開始

契約後は、不動産会社が積極的に販売活動を行います。

ポータルサイト掲載、SNSや広告での発信、内見のご案内、買主候補との条件調整など…

担当者が動き始めると、一気に「売却が動き始めた」という実感が湧く方が多いですよ。

⑤買主と売買契約を結ぶ

購入希望者が現れたら、お互いの条件を確認し、契約へと進みます。

  • 売買契約書の作成
  • 重要事項説明
  • 契約内容の確認
  • 手付金の受領

ここで特に大切なのが、少しでも不明点があれば、必ず質問すること!

女性のお客様は「こんなこと聞いていいのかな?」と遠慮される方もいらっしゃいますが、

どんな小さなことでも当たり前なので、気になることは遠慮なくお尋ねくださいね。

⑥決済・引渡し(所有権の移転)

売買契約後、引き渡しに向け片付けや不用品の処分をします。

最終的に残代金の受領と、物件の鍵の引渡しを行います。

  • 残代金の受取り
  • 買主への所有権移転手続き
  • 鍵の引渡し
  • 精算関係の確認

このタイミングが、売却が完了する瞬間です。

長く住んだお家だと少し感慨深い気持ちになる方も多いですが、新しい生活に向けて前向きに進む大事な区切りになります。

⑦必要に応じて確定申告を行う

売却益が出た場合は、確定申告が必要になることがあります。

必要書類も複数ありますので、事前に準備しておくとスムーズです。

わからない場合は、税務署にお電話で相談したり、アドバイスをもらったりします。

⑧さいごに

不動産の売却は、手続きや書類が多いので不安になりがちですが、全体の流れを知っておくだけで、ずいぶんとラクになります。

40〜50代女性の売却相談は、

「ご実家の相続」や「子育て後の住み替え」「老後の暮らしを考えた整理」など、

人生の節目に関わる大切なケースがほとんどです。

女性同士だからこそお話しやすいことも多いと思いますので、どうぞ気軽にご相談くださいね。

あなたの歩調に合わせて、安心して売却を進められるようお手伝いいたします。

聖和不動産
https://fudousan-seiwa.com/contact
092-707-1778

Blog一覧を見る